入院が6月に決まったものの、今のままで病状が問題ないか心配です。
首の腫れが日によって、時間によって違ってきます。
朝起きた時は、かなりおとなしいのですが、夕食後にはかなり膨らみます。
腫れているので、皮膚も乾燥し、徐々に皮がむけてきています。
そしてある時・・・
ついに・・・
傷が出来てしまいました!
※グロ画像閲覧注意!
中からは液が漏れ出てくるのですが、ドバっと出てくる感じではなく、じわじわとしみ出してくるような感じです。
とりあえず出てくる液体はティッシュで吸収させて、かさぶたが出来るのを待って就寝します。
かさぶたが剥がれるといけないと思い、刺激を与えないように注意して生活しています。
ですが、徐々にかさぶたは大きくなるばかりで、たまに液が漏れ出てきます。
こんな調子ですから、もう耐えきれず、6月まで待てないので
伊藤病院に電話をしました。
電話で入院予定があることと、病状について詳しく伝えました。
代理の先生が出たのですが、なんとも話が通じず・・・折り返してくれることになりました。
数分後に主治医の先生が電話をかけてくれました。
病状を詳しく伝えたところ・・・
「食後に腫れて来てて、白っぽいものが出てくのであれば、それは唾液かもしれませんね。喉の膿疱が唾液腺と交通しているから食後に膨らむんです」
「先生、けっこうしんどいんので、入院を早めてもらうか、他の病院を紹介してもらえませんか?」
「キャンセル待ちはするけど、手術を早めるのは難しいですね。近くの総合病院であれば以前の手術の情報もお持ちなので、一旦はそちらで診てもらうのも可能だと思います」
「紹介なんですが、今はコロナの影響でどこの病院も受け入れをしたがらないのが現状ですよ。難しいですね。」
「もちろんこちらへ来てもらっても対応できますが、傷口の消毒するくらいになると思います。出来る治療が限られてますので。」
ということで、入院を早めたり転院することは出来ないことになりました。加えて処置は元々行ってた総合病院でやってもらうことになりそうです。
手術の難易度がどれほどのものか分かりませんが、3か月間苦しい想いをするよりも、早目に取り除いてもらう方が先決です。
理由は、以前喉の内側で腫れてた膿疱が、移動してきて外側で腫れていると思っています。外側なので声や飲み込み、会話には殆ど支障ありません。
ですが、しばらく放っておいて、膿疱が移動してまた内側から腫れてしまったら今度は命に係わる可能性があります。
甲状腺癌とは違って病状の変化が早いので、早目に抑えておきたいところです。
というわけで、今回ばかりは選り好みが出来そうにないので、またまた総合病院に入院する可能性が出てきました・・・
つづく
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今日も皆さんが元気でありますように♪
引き続き「ちょっとだけ元気になれるブログ」を続けていきますので今後もお付き合いください(⌒∇⌒)
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