総合病院への入院は満床のためできず、さらに点滴を出来るところもないので、残すは○○医科大学への入院しか選択肢が無くなりました。
以前の入院が頭をよぎります
うるさいいびきと固いベッド、頻繁に現れる検温看護師、コロナコロナとチェックされまくる・・・
○○医科大学病院に関してはなおさらその懸念があります。
(入院やだな・・・、入院やだな・・・)
迷っているときに
先生が神的な提案を出されました。
「ちょっとリスクあるし、できれば入院してほしいくらいの重症度なんだけど、今の状況だと難しいから、内服で点滴ばりの容量出してみるのはどう?」
つまり、本来であれば2~3日外来点滴で治療するくらいのステロイドや抗生物質の薬剤量を内服で摂取して治療してみようってことです。
「この後すぐにお薬飲んで数時間ゆっくりしてください。ただし、今日1日で悪化するようだったら、午後でもいいからもう1回うちに来て!その時は入院しないとやばいからね。明日もやってるからやばかったら顔出して!」
「はい・・・ありがとう・・・ございます」
(入院じゃなくて良かった!)
かつても、このくらいの腫れであれば内服でも治せたことがあります。熱も出ていないので喉の腫れが引けば乗り切れる!となんとなくですが実感ありました。
さっそく処方せんをもらって薬局へ
いろいろ質問されますが、話したくないので首を縦横に振って不愛想なリアクションしかしませんでしたw
その一回分量はこちら!
さて内服でこの病状を乗り切れるのでしょうか・・・
自宅に帰る途中、水とメロンパンを買って朝食を取り
そのまま薬を服用しました(胃が荒れるのでなんかしら食べなきゃ)
自宅に帰ったらすぐに就寝。
この日は薬を飲んで寝るを繰り返して、翌朝回復するのをひたすら祈っていました。
つづく
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今日も皆さんが元気でありますように♪
引き続き「ちょっとだけ元気になれるブログ」を続けていきますので今後もお付き合いください(⌒∇⌒)
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