生検の日がやってきました。
ざっくりと「針をさして細胞を吸引して検査する」
らしく、この首のコリコリに針を刺されるようです。
エコー(超音波)で映しながら腫瘍目掛けて刺すらしく、暗めのエコー室で針刺しが始まりました。
先生「あー、やっぱ固いねー」
「とるの難しいかなー」「表面からとってみようか」
など、苦労しているようで、何度か首に針を刺され、ポンプらしき物を若手の医者がシュコシュコしごいてました(笑)
あーとか、うーとか先生言いながら最後に診察
「細胞採れてない可能性高いけど、結果聞きに来てください。」
「石灰化がけっこう進んでて、採るのは難しそうなんで、いっそ手術で空けてから病理に出して診断することになるかもね」
え?と言うことは、首切られて開けた時にその細胞を検査に出すってこと?
結局切った後に分かっても、治療方法は変わらないんじゃね?その検査って何か意味あんの?
と思いましたが意図は分かりませんでした。
それより、以前逃げた若手ヤブ医者が言ってた喉の水たまりは結局無くなってなかったそうで、癌の切除よりも先に、喉頭蓋の膿瘍をとる必要があるそうです。
喉の周りの違和感は日々継続してたので、早目にとって欲しいと思ってました。
先ずはそれに向けて4月に入院する事が決まりました。
が、コロナの話がチラホラ出てる状況だったので、1週間前に確認で受診することになりました。
(喉を早く治して、甲状腺の治療に進みたいんだが…)
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今日も皆さんが元気でありますように♪
引き続き「ちょっとだけ元気になれるブログ」を続けていきますので今後もお付き合いください(⌒∇⌒)