[http://Johann Bret BautistaによるPixabayからの画像]
2019年の9月に急性喉頭蓋炎を発症してから、平穏な日々を続けていたのも束の間
身体がちょっとだるいなーと思ってましたが、普通に生活できてたので、電車で通勤しました。
家が南武線沿いで、会社は港区にあります。
武蔵小杉で乗り換えて目黒線に乗るのですが、乗り換えした後、急に寒気がして、電車の中で立っていられなくなりました…
人生で初めて、体調不良で電車を降りました。
あ、学生時代はよくゲロ吐くために電車をおりてましたね(笑)
武蔵小山あたりで数十分座って休憩、会社に連絡してからそのまま来たルートを戻って帰りました。
普段通ってた耳鼻科が休診だったので、ちょっと離れたファミリークリニックに。
クリニック自体はとてもキレイに作られてるのですが、驚く程無愛想で偉そうな若い院長がインフルエンザの検査を進めてきて、結果陰性。
体力落ちてるだけですよ。と言われ出された薬が「葛根湯」
そんなもん家にあるわい!
とりあえずそれを飲んで寝てましたが、結果、喉が腫れてきたので耳鼻科のクリニックへ。
いつも通り、サワシリンとトラネキサム酸の処方で終わりました。
声が出にくかった時、首のまわりを指で押したりして楽になることがありました。その時に首もとにしこりがあったので耳鼻科のおじいちゃん先生に聞いてみたところ、しこりの部分を少し触って言いました。
「だいじょうぶ!」
えー!!何なのかの説明もないの!?
と思いましたが混んでたのでそれで外来終了。
一旦薬を飲んでやすむことになりました。
なんでこんなにヤブ医者ばっかりなんだろ?
まだまだこれから目を(耳を?)疑うような話が続きます!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今日も皆さんが元気でありますように♪
引き続き「ちょっとだけ元気になれるブログ」を続けていきますので今後もお付き合いください(⌒∇⌒)