[http://Anastasia GeppによるPixabayからの画像]
2017年のゴールデンウィークは、実家の腐海の森の空気を吸ってしまい、喉の病気になって何も楽しめませんでした。
2018年こそはと、また実家に帰りました。
今度はマスクをしたうえで大掃除に挑みます!
やはりマスクをしている効果は絶大で、次の日には何事もなく・・・
と言いたいところですが、また喉が腫れて声が出なくなってしまいました・・・
お、恐ろしすぎる・・・
結局はまた数日寝込んで、潮干狩りには今年も行けませんでした( ;∀;)
さらに2019年のGWには恐ろしい出来事が起こりました。
再度咽頭炎を起こしたのですが、今度は熱も出て声も出せない状態・・・
やっているクリニックもなかったので郡山の●●総合病院の救急外来へ親父に連れてってもらいました。
かなり長時間待たされた挙句現れたのは自分より明らかに年下で自信なさげな医者。
そこでエコーやらCTやらを取られたのですが
「特に所見はありません、風邪だと思いますが、専門じゃないので・・・」
自己負担1万2千円かかって、薬をもらっただけでした。しかも休日の急患だったので処方も3日分しか出せず、薬も直ぐになくなりました。
薬が無くなったので、休日やっている別のクリニックに行ったところ、かなりベテランの女医の院長が診てくれました処方歴を見せると
先生「あれ?なんで抗生剤2つも出してるの?」
私「え?それって変なんですか?」
先生「ふつうあり得ないわよ。ちゃんと聞く薬出しておきますね」
となり、薬価は高かったけど、効きそうな薬を2種類処方されました。その薬は早速効果が出て喉の腫れは収まり無事に仕事へ復帰することが出来ました♪
やぶ医者め・・・
しかし、私のやぶ医者ヒストリーは序章に過ぎなかったのです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今日も皆さんが元気でありますように♪
引き続き「ちょっとだけ元気になれるブログ」を続けていきますので今後もお付き合いください(⌒∇⌒)
↓ブログ村 「ポチっ!」と応援もらえると嬉しいです♪